エボ ハーレーとスヴァルトピレンの日記

趣味のバイク(エボ ハーレー&スヴァルトピレン)、撮影などについてのブログです。

エボ ファットボーイの外観変更

RSDのホイールを取り付けるまでは、クローム&ゴールドメッキの純正パーツでクラシック、デコラティブ、ボリューム感のあるバイクを目指してましたがちょっと路線変更中です。

 

1.RSDのホイールを取り付け。

かっこいいけど、車体の中での主張がかなり強い。

ローム&ゴールドの目立つパーツとケンカしちゃう。

2.Live to rideシリーズのタンクキャップメダリオンとダービーカバー、ブラスのポイントカバーをシンプルなクロームパーツに交換。

ほんとは、ヘッドライトとパッシングライトのバイザーも外しちゃった方がいいと思うのですが、ここにきてフロントフェンダーフェンダーチップが悪目立ちしそうなので、あえて残してます。

フロントフェンダーチップを外すと、ビス穴と傷が見えちゃうので外せないんです、、、

 

3.RSDホイールのコントラストカットの雰囲気を活かすために、S&SのティドロップエアクリーナーをRSDのエアクリーナーに交換。

4. 3まででシンプルでボリューム感も減ってきたので、大きなシートが気になってきました。
そこで、ヘリテイジの純正シートのタンデムシート側だけ純正の薄いシートに交換してみました。
5.マフラーについてもボリュームダウンしてシンプルな方がいいかなと思いました。

細くてシンプルなものを探していると、たまたま2.5インチのスクリーミングイーグル スリップオンを見つけたので取り付けてみました。

それまで取り付けていたモーターステージの76スラッシュと比べて、圧倒的に小さく軽いので、爆音かと思いましたが、むしろおとなしい音でした。マフラーはエキパイ側からエンドまで貫通しているものの、グラスウールが密に入っていました。

低回転ではドコドコとした低音、高回転ではそれに加えてパパパパという破裂音のような要素が増えます。

音質は好きなんですが音量が少し小さいので、またモーターステージに戻しました。

 

 

最新仕様、マフラーは長い方が好きです。タンデムシートは薄い方が跨りやすいです。

 

そんな感じで、ここからさらに何かするとなると、クロームパーツのブラック化ですかね。ナイトトレインみたいな色にしたらかっこいいと思うのですが、大がかりすぎますね。